琴浦町議会 2019-09-09 令和元年第 5回定例会(第4日 9月 9日)
それから、通行規制につきましてですけども、9号線から南側につきましては全面通行どめということで計画をしております。関係車両とか、そこに住宅等もありますので、そういった車両につきましては、交通誘導員の指示によって通行をしていただくというふうな形になります。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 先ほどの入札状況の資料が手元にあったようですので、追加して答えさせます。
それから、通行規制につきましてですけども、9号線から南側につきましては全面通行どめということで計画をしております。関係車両とか、そこに住宅等もありますので、そういった車両につきましては、交通誘導員の指示によって通行をしていただくというふうな形になります。以上です。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 先ほどの入札状況の資料が手元にあったようですので、追加して答えさせます。
また、岩盤部分に亀裂等が入っておりまして、その後も落石が断続的に発生しているということもありまして、利用者の安全確保はできないと判断し、現在、全面通行どめとさせていただいている状況にございます。 以上でございます。
修繕費が捻出できなければ手つかずとなり、車両通行規制や全面通行どめの措置が講じられ、渡れなくなる橋が出てくるとも限りません。そうならないためにも国に対して強く財政支援を求めるべきと考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 井上議員の御質問にお答えいたします。 橋梁の老朽化についての御質問でございます。
国道9号線から旧の国道に入っていくところに鳥取県の看板がありますが、全面通行どめというような看板が、多分これ事前の予告通行どめだと思うんですけども、そこのことを言ってるのかなという気がしますが、ちょっと地元の方に聞くと、この道が通れるかっていうようなこともよく聞かれる方もいらっしゃるというようなことをお聞きしますし、そういうことで冬期期間については当然あそこは通行どめにはなると思うんですけども、こういった
なお、この路線は平成26年12月下旬に全面通行どめを予定しております。また、27年6月ごろですけども、跨道橋を撤去する予定でございます。以上でございます。 ○議長(光井 哲治君) 以上で議案第131号の提案理由の説明を終わります。
通報があれば、直ちに職員が現地に急行いたしまして、状況に応じて全面通行どめを行うということとしております。残りの3カ所のうち、排水ポンプが設置されております鳥取地域の宮長地内と、河原地域の布袋地内、この2カ所については、警報等で冠水が予測される場合には職員がパトロールを行いまして、状況に応じて全面通行どめを行うということにしております。
そういう中で、全面通行のダンプ規制はできないというふうに思っております。 ○議 長(松田秋夫君) 林議員。 ○16番(林 展正君) ただいま町長のご答弁のように、せめて子供たちが通学する時間内は、ダンプの走るのはやめていただきたいと思います。 そうしますと、次の質問をいたします。 河原インター線工事の現況と、トンネル工事の工期。
次に、旧日野橋の補強工事でございますけれども、議員がおっしゃいますように鳥取県西部地震以来全面通行どめとなっております。
この間、補修をしながら供用したわけでありますが、平成12年10月の鳥取県西部地震による被害により全面通行禁止となり、通勤、通学者に大きな負担をかけているところであります。旧日野橋は、戦前、戦後を通じて市民の誇れる景観のすぐれた橋であり、米子市の文化の象徴と言っても過言ではありません。
土木費につきましては、鳥取県西部地震以後、全面通行どめにしております旧日野橋につきまして、来年度から補助事業として改修整備することに伴い、河川の占用申請に必要な測量試験費を措置しております。 また、平成12年度に県から墓地の許可事務を権限移譲されたところですが、引き継ぎを受けた墓地台帳が未整備なことから国の緊急地域雇用創出基金事業を活用して現況に即した台帳に整備することといたしております。
しかしながら、昭和47年から1トンの重量制限をし、平成7年5月からは自動車の通行を禁止し、歩行者、自転車、二輪車の専用の橋として利用されてまいりましたが、平成12年10月6日に発生した鳥取県西部地震により、全面通行禁止となりました。私はこの議場において、過去何回となく旧日野橋の通行について質問してまいりましたが、そのうち、過去数年間の私の質問に対する当局の答弁の主なものを整理してみました。
その際にもちょっと触れましたが、旧日野橋は一昨年の鳥取県西部地震以来、全面通行どめとなり、日野川の沿線の住民はもちろんのこと、市民の皆さんが大変な不便をこうむっているところであります。
そこで、本員は過去にも本議場を通じて再三再四質問しておりますが、一昨年の鳥取西部の地震にちなんで旧日野橋が全面通行どめとなったわけでございます。日野川の沿線の住民は新日野橋への通行を余儀なくされているところであります。しかしながら、新日野橋は車の通行には便利でありますが、歩行者や自転車の通行には幅が非常に狭く、自動車がスピードを出して通るとその風圧に巻き込まれるようなおそれがあります。
本議場において再三再四、旧日野橋について質問がされていますが、鳥取県西部地震後の調査結果に基づいて全面通行どめになり、犬、猫も通らないのが現状であります。事故があってからの通行どめではなく、この措置は適切な措置であったと思います。 そこで質問いたします。
日野川右岸住民の生活の橋旧日野橋は、検査のために3月31日まで全面通行どめとなっていますが、地震による橋げたなどに大変被害を受けておると思います。旧日野橋は使えるものか使えないものか、将来展望に立って橋をかけ替えた方が私はベターと考えますが、かけ替えるとしたらどういった機能を持った橋、どこの場所に、どのような手法を持ってかけ替えるのか、市長の所見を伺います。
この旧日野橋は、ちょっと聞いてみますが、このたびの地震によって全面通行されたものかどうか、もう1回市長も地震によってというようなことがありますが、地震によって通行どめをなされたということになればいろんな面でいろんな形でまた変わってくると思いますが、その辺はどうですか。 ○議長(平田 賢君) 本荘建設部長。
災害復旧費につきましては、震災以後、全面通行どめとしている旧日野橋の現状を把握するため、新たに調査費を計上しているほか、地質調査の結果、地すべり等の危険がある永江団地内の傾斜市有地の復旧事業費を措置いたしております。 以上の結果、7億7,424万円を追加し、補正後の予算総額を540億8,899万4,000円といたしております。